作品データ | |
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![]() 画像はベストセレクション版です |
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タイトル | 新幹線0系こだま ~2008 終焉の年~ |
収録区間 | [JR]博多南線:博多南⇒博多 [JR]山陽新幹線:博多⇒広島 |
撮影年月日 | 2008年2月28日 |
天候 | 晴れ |
車両 | 0系 |
時間 | 2時間0分(本編1時間57分、特典3分) |
ノーカット | × |
特記事項記載 |
ナレーション無し 音声を一部修正 橋りょう・トンネル名は一部表示無し |
音声 | STEREO/リニアPCM |
映像特典 | フレッシュグリーン0系こだまの走行シーン(3分) |
発売日 | 通常版:2008年7月21日 ベストセレクション:2016年7月10日 |
税抜価格 | 通常版:5200円 ベストセレクション:3000円 |
品番 | 通常版:VB-6501 ベストセレクション:BL-6311 |
制作 | ビコム株式会社 |
販売 | ビコム株式会社 |
作品評価 | ||
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画質 | ![]() |
ブルーレイ作品としては物足りない 画質。 |
見やすさ | ![]() |
カメラは右側上方に設置されている。 上下と左に窓枠等があり、2割ほど狭くなる。 久山トンネルに入る直前、ワイパーが動き縦のまま止まる、新下関駅で戻るが、発車後にまた動く。風圧に耐えられず動くのかも。 トンネル内では前方はあまり見えず、室内のスイッチ類が映り込む。 窓全体に薄い汚れがあり、日が当たると目立つ。 新下関駅で停車中に水滴が付くが、あまり邪魔にならない。5分もすれば消えている。 |
喚呼・車内放送 | ![]() |
喚呼・車内放送ともよく聞こえる。 |
騒音 | ![]() |
無し。 |
総合評価 | ![]() |
0系の作品としては0の記憶があるため、立つ瀬のない作品。 そのためか他の作品にはない映像が収録されている。 |
入手しやすさ | 5 | 2023年4月時点。 |
解説など |
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駅での停車時間は新山口以外カットし、展望映像以外のものを挟んでいる。 小倉駅では廊下から乗務員室内の様子を見せてくれる。 新下関駅では車内から駅員を撮影。 徳山駅ではドアが閉まる様子を車内から撮影。 新岩国駅では通過列車を客室内の窓から引いた位置と運転席から撮影。 特典は走行シーンの他、運転席や運転の様子、走行中の客室内など独特なシーンがある。 |
見どころ |
開始1時間2分後:新山口駅到着時に500系のぞみとすれ違う。 開始1時間11分後:300系のぞみともすれ違う。 |